ダイビングのスペシャリティーでナイトロックス講習をした人ならなんとなくわかるだろう
酸素暴露限界ということがある
酸素は人には必要不可欠だが多すぎても害がある
なんて厄介なんだ
必要なのに害もある
条件によっては、だ
一方、放射線だが宇宙は放射線で満ちている
地球へも絶え間なく降り注ぎ、ヒトも放射線を浴びている
ところがそれをいちいち気にしているか
問題のないことが多いのだ
それどころがいまだ解明できていない未知の放射線があるかもしれない
もしかするとそれはたくさんあってすでに人体に何らかの影響を与えているかもしれない
量が多いと明らかに害があるが
量が少なければ事実上害はない
なぜそんなことが言えるのか
あなたが生きてこの世に存在していることが確固たる証拠
それともあなたはすでに死んでいるの?
死んでいるあなたがこれは有害だから食わないとか判断はふようでそ
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